俺の名前はレフ・リヒテル。
実はココの辺りの収録は4週間くらい前に終わってる紳士だ。
それでは逝ってみよう。
前回の北米大陸東岸も8/31に収録してたりする。
どんだけ放置してるんだ、俺。
(/ω\) ちょっと大胆に放置しすぎてSS見ても思い出せないの。
もう9月も末である。
いかに記憶力に定評がある俺でもそう覚えちゃいないのである。
(´・ω・`) しかし、今更また収録する気にはなれぬ!
ということでSSを見ながら、そのとき何を思ったのかを必死にサルベージしながらお届けする!
ちなみに、次の回まで収録済みなんだ。。。
(´・ω・`) がんばれ、俺!
さて今日は開拓街上陸地点(ニューイングランド)だ。
(´・ω・`) ニューイングランド。。。
ココで気づく俺、リヒテル。
ニューイングランドって当時英国が開拓した地域のことなのか!
(´・ω・`)
コレを見るまで気づかなかったぜ。
そうか、それでこの辺りの開拓街は軒並みニューイングランドだったのか。
今頃気づく俺。
ということは・・・
ヌーベルフランスもそういうことか。
(´・ω・`) コレは勉強になった。
最初から調べろよっ とか突込みが来そうだがまぁ、名前からもう興味がないんだから仕方ないよな。

ということで現地に到着。

今回は今の世で言うボストン辺りに開拓街を構える
山百合会の開拓街へお邪魔する。
何気にココの幹部の
某姫とは同好の士として、
マリア様がみてるをこよなく愛す仲で、リアルでも何度も飲んだ仲間でもある。
そして他のメンバーも比較的交友があるというLGC関係以外ほとんど縁を持たない俺には珍しいところでもある。
早速街見学。

降り立つと、左手に銀行と工房があった。
右手には酒場に造船所が2種。

メインストリートの手前側に交易所が両サイドに2個ずつ並んでいる。

その奥には住宅街が展開。

左奥には畑や鉱山など一通りそろってる。
こう見ると各施設へのアクセスを重視してる作りだな。
港から降りすぐに色々と出来る。
機能的な配置だな。
利便性を考えた構成で、なるほどな、と思う。
家のバリエーションもそこそこ富んだものになってて結構手間かけてる気がする。
家の周囲の小物も決めうちになってないし。
一人でやってると同じものを同じようにやりがちだけど、そうなってない点は感心。
と知り合いのところだからべた褒めしてる俺、リヒテル。
この後のひどさから見ればねぇ。
そこは次回のお楽しみだがw
そんな訳で今日はコレまで。

激しく同意だ。
(´・ω・`) 酒は命の水。
コレがなければ始まらないし終われない。
#148 終了
コメント
れす
もう全工程終了したので、手遅れでござる。
(´・ω・`) してほしいなら、もっと早くに言わないとなっ
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