地中海引き篭もり生活

俺の名前はアルベルト・カッセル。
かちくしょうと入力して変換するとか畜生となってしまいとても煩わしく思う家畜商だ。


それでは行ってみよう。


そろそろモラを補充するために娑婆に戻らないとねー

ということで、週末は娑婆の空気を満喫してたわけだが、

そこから2日ほどさらにだらだらとセビリア近辺で過ごしてた俺。



しかし、いつまでもだらだらさせてもらえない。

モラの補充という崇高な使命については理解がある脳内看守ではあるが、

その他の事情には一切聞く耳を持ってくれない。

俺だってただ遊んでたわけじゃない。

在庫切れを起こしてた鉄手足の補充のため一瞬だけ薬品商に戻ってたりとか

色々と事情があるのに・・・



寝オチ寸前で意識が朦朧としてる俺に脳内看守が


　さぁ、砂を掘って砂金にする作業に戻るんだ


と、そっけなく通告してきた。

まぁ、セビリアでやらなきゃいけない作業はやったからね。

そろそろあの作業に戻ることにした。




そんな訳でまた某所郊外での強制労働が始まる。





リアル都合でIN時間遅くなるからね。

(´・ω・`)コレでいいのかもしれない