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読書の秋

俺の名前はアルベルト・カッセル。
考古学をこよなく愛する薬品商だ。

さて、今日の内容に移ろう。


上記の通り、俺は考古学をこよなく愛している。
だから書庫のある町に行くと、学者に高い金を払って読書をしている。

01-読書の秋

これはそんな読書の様子を写した1枚だ。


読書や冒険クエストなどのおかげで、今や考古学もRank4。
駆け出しの考古学者っぽくなっている。
探索する姿も多少はそれらしくになってきたんじゃないか、自分でもそう思う。


書庫へ通うので、当然地図が手に入る。
地図には開錠が必要なものもあり、スキル枠を割いて開錠スキルも覚えた。
(もうすぐRank3になる)
スキル上げも兼ねて、最近地図で集めてるものを紹介しよう。

 ・ボルジアの秘毒
 ・強欲商人の鉄鎖
 ・白煙弾
 ・轟音弾

まぁ、地図じゃなくても入手可能なものばかりではあるが、流通量はそう多くなさそうなものだ。
ただ、強欲商人の鉄鎖は店売りであった気もするがね。


で、この4つのアイテムは2枚の地図で微量だが集まる。
上2つはアレクサンドリアの書庫で入手できる、探検家の書き付け(ジェノヴァ郊外)で、パピルスとともに入手できる。
数は1枚で3個くらいだったかな。
下2つはセビリア・ジェノヴァの書庫で入手できる、忘れられた集落の地図(アテネ北西)で、ディオニソスの杯とアバラスターとともに入手できる。
数は1枚で5個ずつ、まぁ、少ない。


で、集めたらどうするか。
ボルジアの秘毒は毒の似合う貴婦人にでも献上しようかと思っている。
強欲商人の鉄鎖は保管スキル上げにでも使うかな。
他はPC売り。
何となく集めているだけだから、使い道が思いつかないんだよ!






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