地中海引き篭もり生活

俺の名前はアルベルト・カッセル。
海事のセンスのなさは他社の追随を許さない自信のある美術商だ。


それでは逝ってみよう。


オスマン襲来の中、チュニス往復を敢行することで交易レベルを61まで押し上げた俺。
コレは全て今週末のミッションの1つに過ぎない。

かねてから計画していたのは

　・収奪地図＆南米系地図の消化
　・PFの道具入れ替え

この2つだ。
陸戦収奪というと、先日盗ってきた綿織りカリビアンドレスの地図3枚と以前南米南東岸で修行していたときにマール君から強奪した地図3枚。
こういうのは地図だとどうにもならないのでいつか開けに行かなきゃいけないんだけど、なかなかタイミングがなくてな。

6枚もあるといかに共有倉庫があるとはいえ圧迫されてくる。
そして何故か知らんが貯まってる中南米系地図をあわせると12枚となり、コレはかなり厳しい。
そんな中のハロウィンイベントで更に圧迫されてどうにもならなくなってたんだよな＾＾；

こういう事情からPFの道具が壊れるタイミングで、この地図たちの始末をつけることにした。


そんな訳で

　

先週のうちに入手しておいた考古学者転職証でサクッと転職。
そしてリスボンで測量を取ったりして、あわただしく準備して出発。


リオデジャネイロでクエストでも請けて～と甘いことを考えてたんだが、南西大西洋にLがHit。
コレはどう考えてもリオは危険。
ということでリオへの寄航は断念、地図を片付けることのみとした。

まぁ、それ以外は概ね安全でコピアポ郊外では郊外のNPCからインカローズを強奪してる元弟子を目撃したり、リマやポルトベロでクエストをやったりとなかなか楽な旅だったな。


以下発見物。


　　　

　　　

　　　

　　　

　　　


とりあえず、黄金の胸当ては何かエロいと思った。
発見物であったら絶対誰かに着せたいと思う・・・そんな48歳の冬。



　

ちなみに綿織りカリビアンドレス3着は1着を自分用として、1着は商会の人に押し付けておいた。
もう1着は誰に押し付けようか・・・

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【おまけ】
書庫での地図だしの地味な成果

　

たいした発見もないのにR9です・・・