俺の名前はアルベルト・カッセル。
先日のイスパ議会で地元の青年を意識した地元の好青年を演じてたが周囲に完全にスルーされてた美術商だ。
それでは行ってみよう。
サブキャラが商会員である
P様から一通のメールが来た日曜の午後。
そこにはこう書いてあった。

何と?!
あの日の動画だと・・・
まずは見てくれ。
像と俺とで織り成す熱く儚い戦いの思い出を・・・
http://zoome.jp/dolporco/diary/12P様に感謝しつつ振り返ろう。
~ ナレーション ココから ~あの日・・・
俺たちは磨き上げた力と技術を持つ猛者が集う会場にいた。
闘技場に集う観衆の声
響き渡る銃声やぶつかり合う剣の音
悲鳴とともに散る敗者と雄叫びを上げる勝者。
否が応でもヒートアップした俺たち。
そしていよいよ俺たちの出番。
相手はネーデルランド陸軍駄馬隊、相手に不足はない。
闘技場へと進む俺たち。
戦いの火蓋が今切られようとしていたのであった・・・~ ナレーション ココまで ~戦いの前ということで、プロレスさながらのパフォーマンスが地味に行われる。
コレ、唯一の見せ場になること間違いなかったため、
必死に存分にパフォーマンスをやっている真っ最中にそれは起こった。

何と
モラの代理をしているカッセルへ商会員からの火器支援依頼が飛び込んできたのだ!(依頼そのものは動画の先頭で、実際の艦隊勧誘はもうちょっと後)
このタイミングでか?www
試合直前ということで中の人、超必死。
動画を見てもらえば分かるが、像の中の人も結構必死にアドリブをかまそうと頑張っている、そんな瞬間なのだ。
そんな状況でだ。
クローゼットの中にあるPCの操作なんて無理ですから~~~~~この日はメイン機でリヒテルの操作、サブ1号機で体験垢の操作、リヒテル専用機でカッセルの代理販売という体制で臨んでいた中の人。
リヒテル専用機はスペースの関係上、クローゼットの中にある。
昔は隣の部屋だったからアクセススピードは格段に上がったのだが、それでも座ったまま操作はできないのであった・・・
ということで、試合はというと・・・
ごらんの有様だよ!!!ちゃんと計測してみると…
0:1:12に試合開始
0:1:27に像が散華
0:1:35にリヒテル氏憤死
23秒しか持たなかった( ´△`)
どうみてもダメダメですな。
とりあえず次回A-CUPは2/15にセビリアで行うっぽいので、ネーミングライツを買い取ろうかと思っております・・・
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