地中海引き篭もり生活

俺の名前はレフ・リヒテル。
大人の事情という素敵な言い訳で今回のエントリを開始する紳士だ。


それでは逝ってみよう。


ということで、大人の事情。
本来ならドーバーからなのでロンドンだったのだが、まさに大人の事情があって先にアムステルダムへ向かう俺、リヒテル。


　


　(´・ω・`) 大人の事情です。


話は遡る事1週間ちょっと前。
リスボンに立ち寄った際にどうしても出せなかった冒険者転職クエをある協力者が出してくれたので請けておいたんだ。

そこからまっすぐアムステルダムへ向かうことなく企画を勧めてた俺はある事実に気付く。


　(´・ω・`) 残り10日もないじゃないか！


この辺りをダラダラ周遊してたらきっと間に合わない。
ロンドン辺り行ったらｿﾚがデッドラインになりかねん！

ということで急遽アムステルダムへ乗り込んだわけだ。



アムステルダムは既に陸戦大会で訪れていたため発見物カードはなし。

　

そそくさと転職証をゲットしたが、ヨアンナの機嫌取るのに手間取ってしまった( ´△｀)
じっと見つめると思われる人まで居たのに格好が悪いこと極まりない。

　(´・ω・`) 一発で決めても格好ｲｲといってくれる人が居ないのがアレだがな

アムステルダムはリスボン以来の首都。
色んな名前つきNPCがいるので手当たり次第に訪問しては教えてもらえるスキルを確認。
中でも


　


　


亡命ボタン、初めて押してみた。
ちょっとドキドキしちゃった(/ω＼)




　(´・ω・`) 押すだけで亡命まではしないんだがな



ｽｹﾞｰ興味引かれたのは事実だが
今までイスパニア一筋で生きてきたから他国なんてｼﾗﾅｲしな。




そんなドキドキの乙女心を船員さんに話しながら今日も飲んだくれるのであったとさ。

　

たまに思うがいつも船乗りやら交易商、飲んだくれとばかり飲んでるな、俺。

　(´・ω・`) たまにはご婦人とご一緒したいものだ。




＃013　終了