俺の名前はレフ・リヒテル。
カッセル垢の共有倉庫が使えるようになってやっと最高級染料とか片付けられると一安心した紳士だ。
それでは逝ってみよう。
共有倉庫使えなかったからといって特段困ってはいなかった俺、リヒテル。
カッセル氏はその間転職証集めしてみたりして、倉庫がなくても立派に活動していたからな。
(´・ω・`) 1日だけだけどな
普段はセビリアの置物だったから問題ないのであった。
さて。
今日の目的地はフィレンツェ。
俺の居ぬ間に実装された街のようだ。
(´・ω・`) ピサに来るまで存在忘れてたんだがな!
ホントは次の街に行く予定だったんだ。
あの街に…
ということで昨日言っていた『明日への扉』の前に立つ。

ココからあっという間に移動して。

フィレンツェである。
他の街とは違う趣に思わず周囲を見回してしまうのは仕方があるまい。
そしてすぐ側に女の子を見つけたので早速話を…

(´・ω・`) 誤解のないように言っておくとだ。
(´・ω・`) 俺はロリではないので姉のみに話しかけたんだ!
(´・ω・`) 極めて紳士的に、な。
そしてフィレンツェの街を見物していく俺、リヒテル、ロシア生まれの紳士。
ふと通りを曲がると巨大な像が見える。
(´・ω・`) 何だろう?
そう思うのは普通だよな?
そしてとりあえず近寄って見上げる。

( ´△`) 貧相だのぅ…
まぁ、像はでかいんだがな。。。
こんなウホッな巨大像を門前に置く輩だからきっとウホッな感じなんだろう思って入り込んでみたら…

(´・ω・`) 何このハーレム!
何かいけ好かない主人♂1匹と数名の女性…
(´・ω・`) 羨ましいぞ、こんちくしょう!
何かやりきれない思いを胸にメディチ家をあとにする俺。
貧富の差か。
これが名門と一介の行商人の差か!
(´・ω・`) 俺も女性を一杯侍らせたいぜ!
落ち込んでても仕方ないので商工会議所に立ち寄ってみた。

職人の皆さんがいらっしゃったが、何かこう、生産してる場所には見えないな。
出来たものを販売してる、そんな感じ。
居るのが職人じゃなく~長みたいな取り纏めっぽい人だったら違和感がなかったのかも知れん。
最後にいつもの場所へ。
テーブル席で遊び人が一人寂しそうにしてたので遊んであげることにした。

(´・ω・`) 俺、親切だな!
しかし、俺より若干イケメン風味なのに独りで飲んでるとは…
こういう場所で独り佇んでるのは俺のような年輪を重ねたダンディズム溢れる男が相応しい。
(´・ω・`) 若いのは外で女性を追い掛け回してるのがちょうどいい。
などと押し付けがましい説教をしたとかしないとか。
フィレンツェの夜は無駄な熱さを伴って更けて行くのであった…
#049 終了
【おまけ】
(´Д`)な人が無料期間中に3rdキャラを作ってたので絡んでみた。

会話の内容を気にしてはいけない。
気になる人のために記事を書いても良いが、ココじゃ書かんwwwwww
コメント
れす
でかくて羨ましい昨今、いかがお過ごしでしょうか?
像は象徴的に作られている分、俺よりもきっと、ねぇ、すごいと思います。
(´・ω・`) 比べたことないけどな!
(/ω\) ハズカシー
中の人を知ってる人が見ると↑のような顔文字使ってることの方が恥ずかしいだろと突っ込まれそうだ。。。
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