地中海引き篭もり生活

俺の名前はレフ・リヒテル。
最近セビリアに(o´･ω･`o)の複垢が放置してあるのを見逃さない紳士だ。


それではイってみよう。


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背中合わせ。
お互い銃を持って背中合わせ。

　(´・ω・`) 何が起こるかは、もうわかるな？





さて、何も起きなかった話は置いておくとして、次はトリエステ。
なんだけど


　


サクッと初等部を卒業しておいたぜ！
義務教育の半分を終えた感じだ。

　(´・ω・`) 転職証もらえたし、重畳重畳



実はアザラシ発見するまでに結構な時間がかかったのはナイショなのである。
観察がなかったから仕方ないのである。
イタリア半島の先端まで南下したのも大いなる秘密なのである。

　(´・ω・`) いいな、お兄さんとの約束だぞ？



ということで、思いがけないイベントの合ったヴェネツィアを離れ、東へと進む。


　


すぐに到着するのは欧州ならではだな。


　


トリエステ。
俺的にはとりえがないトリエステ。

　(´・ω・`) ・・・

結構ｶﾜｲｿｽな感じのある港なんだ。
散々不遇といい続けてるサッサリ村よりも交易品は少ないし。


　


この充実のラインナップ。
ヴェネツィアの民にはサンゴが見えるそうだ。
それでもサッサリ村に及ばない。

　(´・ω・`) ちょっとだけ優越感に浸れるんだ。

　(´・ω・`) 低レベルな争いとか言うな！



ふと辺りに目をやると。

　

気になるレディを発見！
早速隣に。


しかし、このタイプの娘、多くないか？
俺としてはストライクなので問題ないがｗｗｗ


娘との甘いひと時を堪能した俺は更なる欲求を満たすために乗り込む！

　

　(´・ω・`) いつもの場所だ。


ここで命の水を補給しないと翌日に響くからな！


＃056 終了