俺の名前はレフ・リヒテル。
未だに
PlayStation Networkがダウンしてて次女がINできず困ってる紳士だ。
それでは逝ってみよう。
今日は遂に黒海に突入。
黒海最初の港はイスタンブール。
ええ、イスタンブール。
(´・ω・`) これ以外に考えられない。
予告どおりだな。
イスタンブールと言ったらこれしか俺は思い出せない。
そんな訳でサロニカから向かうんだが、イスタンブールまでの間にあるボスポラス海峡が一つの関門だ。
あそこ、無駄に凶悪なNPCが群れてるからな。

ちと分かりにくいSSではあるが、海峡に向かっていく道筋にガレーがいっぱい。
これを突破しなきゃならない。
ちなみに停戦協定状は1枚のみ。
(´・ω・`) こんなところで使うわけにはいかんのだよ。
紅海とかあるしな!
ということで大胆に突入するんだが…
( ´△`) あっさり抜けられたよ、ママン。
日頃の行いがいいのか、多分いいんだろう、NPCの射程圏内なのにどれも襲ってこない。
ベルガンティンだからと遠慮することは過去の例からもないから、ホントに運が良かったのだろう。
(´・ω・`) しかし、ネタ的にはダメダメじゃまいか!
救助や浮き輪もない状況での白旗とか、そういう絵が期待されてたのに!
すんなりとイスタンブールまで辿り着いてしまう俺、リヒテル。

バルト海以来の危険海域だが、誰もいないのでのほほんと入港。

ちなみに変装装備も抜かりない。
サロニカロケの後、慌てて2ndキャラから共有倉庫にぶち込んだのである。
まずは有名なあの
モスクへ。

スルタンアフメット・モスクってトルコ観光局のHPには書いてある。
アヤソフィアという名前かと思ってたが、それは博物館のようである。
次に向かったのは
宮殿。

観光ガイドだと結構大きそうなトプカプ宮殿が載ってるんだが。
(´・ω・`) どうみても小部屋だよな。
とても宮殿とは思えない薄暗い小部屋に偉い人と各担当官が突っ立ってる。
コレは酷いと言わざるを得ない。
手抜きにも程があるだろう!

ついでに造船所にも立ち寄ってみた。
取ってつけたようにドック管理人がいらっしゃいました。
(´・ω・`) もはやかける言葉もないな…
こんな切ない扱いのオスマントルコ首都のイスタンブールですが、俺的な名産はコレ。

ピンクの髪染め。
結構きれいなピンクになるんだぜ?
(´・ω・`) 俺で試して見せてあげたいが、カッパーレッドの髪染めの在庫ないから諦めた。
ホントだからっ
そんな訳でぐるっと観光してたどり着くのは休憩所。

アラビア系じゃ酒場がないんだよな。
酒が飲めないので、水タバコを堪能しつつ販売員の姉ちゃんと愛を語らって過ごすことにした。
酒が飲めないのが若干辛いな。
この先しばらくは酒無ライフとなってしまう。
時々欧州文化のところを織り混ぜていかないと禁断症状が出そうだなwww
#061 終了
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