俺の名前はレフ・リヒテル。
カッセル垢休眠まで後3日な紳士だ。
それでは逝ってみよう。
とりあえず今のところ無料期間が終わったところでまた休眠ですよ。
GWの序盤仕事、中盤旅行、終盤だらだら、とスケジュールが詰まっててな。
(´・ω・`) 特に終盤は忙しいからな、寝るのに。
まぁ、そんな訳で不定期モラ屋ももうすぐ終わるのである。
(´・ω・`) またサッサリ村長から除名された頃に戻ってくるよ、多分!
さて、予定外の野宿となった翌朝、俺は北へと舵を切った。

ホントにすぐにオデッサの街が見える。
これだけ近いと印象薄まるよな。
ベンガジとすぐ南の上陸地点のような感じではあるが、あっちはあっちで特殊な事情があるから上陸地点の印象が消えないんだ。

早速上陸。
そそくさと街を徘徊し出す俺、リヒテル、紳士。
(´・ω・`) 不審者じゃないぞ!ちゃんと町役人からも不審がられてないからな!
裏通りを進むと

男の子に女の子。
(´・ω・`) !
(´・ω・`) これか!
俺のHiromi Go推しが再び炸裂!
(´・ω・`) いい加減ウザイですか、そうですか。
でも、この二人を見た時に頭をよぎったのは紛れもない事実。
気を取り直して交易所に向かう俺、リヒテル。

(´・ω・`) アニスって何だ!

(´・ω・`) 俺はこのアニスしか知らん!
といってどれだけの人に通じるのだろうかwwww
そしてふらっと岸壁に立ち寄る。
そして鍛え上げた海釣りを開始。
待つこと数分…
(´・ω・`) 大物の感触!!

(´・ω・`) 大物でした。
変身前で大変ラッキーだったな。
多分、即行殺られていたな。
変身されても困るので即リリース。
(´・ω・`) 黒海の生態の多様性を感じた。
休憩所にて。
客と先ほど釣れた大物について話をしていた。

俺:俺、さっきこの黒海のヌシと言ってもいい大物を釣ったんだ。
客:ほぉ、何だ?チョウザメの大物か?w
俺:いや、ベラだ。
客:え…、ベラだって?
俺:ああ、変身前だったが大物だった。俺の身長はゆうにあったぞ!
客:お前さん、黒海は初めてだったな…
客:アレは普通に釣れるんだ。アチコチで釣れるかなり一般的な魚だぞ…
俺:待てよ、おっさん!妖怪人間だぞ!そんな頻繁につれてたまるか!!
客:だがな、実際ばかみたいに釣れる。それが黒海なんだ。
俺:( ´△`)
そんなやり取りがあったという噂がまことしやかに流れている。
#063 終了
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