俺の名前はレフ・リヒテル。
旅路の予定確認は
不穏大人のところを使ってる紳士だ。
それでは逝ってみよう。
(´・ω・`) まぁ、不安になったときだけだがな。
大体は記憶で『次はココだ!』と決めてるんだが、たまーに漏れがあるのでその時に確認する。
この間まんまと見落としそうになったからGWの予定も兼ねて調べてみた。
ちなみに中盤に日の光を浴びてしまうので2日ほど蘇生に時間がかかってしまい、多分更新しない。
(´・ω・`) 何と言うか、俺も一応吸血の一族の末裔だからな。
そんな訳でGW中に更新が止まったら、日の光を浴びすぎたと思ってくれw
さて、今日はオデッサの対岸、セヴァストポリだ。
(´・ω・`) ぶっちゃけ、出航してすぐ視界に入るんだwww
アムステルダム~ヘルデルほどでは無いにせよ、次の目的地がもう目の前に見えてるのは旅をしてる気にならんなw

だから1日で到着してしまう。
どっちかというと、イスタンブールとこのくらいの距離だと何かと便利なんだがなぁ。

上陸。
ココ、セヴァストポリは俺的にイスタンブールでの生物地図出しブーメラン用の港。
危険海域でも
(´Д`)ヒャッハー
とか言いながら往復してるんだぜ、極稀に。
往復なので降り立って何かをしてるわけでもないので、街そのものにこれといった印象がない。
(´・ω・`) こんなに狭いのか!
くらいだな。
狭い街でも一人の娘は居る、そこがKOEIクオリティ。

都会に憧れる田舎娘。
そしてそんな娘の夢をかなえるべく立ち上がる紳士。
(´・ω・`) いい絵だな!
(´・ω・`) 決して純粋な娘を騙して都会で娼婦として売り出す絵じゃないぞ!
(´・ω・`) そんなはずが無かろう。
(´・ω・`) 自他共に認める紳士だからな。
(´・ω・`) どうせなら俺のハーレムに入れてムハハハハハッハ
で、実際ついてきてもとコレ以降都会と呼べる所へ行くかはかなり微妙だったりするwww
この街唯一の女性に声をかけて大満足の俺。

( ´△`) ああ… おばちゃんもいたね、そういえば…
しかし、チャドリがはちきれんばかりなのが物凄く気になる。
チャドリでボディラインが出るなんて予想もしてなかったぜ…
予想外の展開でDOKIDOKIが止まらないが、とりあえず休憩所へ。

動揺してる心を落ち着かせるために水タバコに手を出す。
ああ、こういう時にウィスキーとかあると良いのにな。
(´・ω・`) 禁酒生活にそろそろ耐え切れなそうです。
(´・ω・`) 中の人は余裕で呑んだくれてるがな。
#064 終了
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