俺の名前はレフ・リヒテル。
真面目に仕事したらちょっと疲れて眠いでござる!な紳士だ。
それでは逝ってみよう。
セウタで地中海編は終了。
ちょうど目と鼻の先であるセビリアに戻る。
(´・ω・`) 倉庫整理とか色々あるからな。
久々でちょっと懐かしくもある…はずだったんだが…

ロサリオがガンドゥーラだと…
俺の美的センスで言うとあまり似合ってないな。
ガンドゥーラはかわいい感じだから大人っぽい雰囲気を持つ女性には似合わないと思うんだ。

ちなみにこっちは単純な好み(´・ω・`)
さて、次は魅惑の西アフリカへと突入するわけで。
多少、準備なんぞをしてみたくなる年頃なんだ。

早速出航して…と思ったら呼び戻される俺、リヒテル。

久々の爵位でござった!
次、セビリアに戻るときも爵位が上がるといいなぁ。
(´・ω・`) そう思ったが、次はいつ戻ってくるのだろう?w
順調に準備も終わり、深夜のセビリアでだらだらしてたら変な人に絡まれまして。
絡まれたついでに料理をせびっておいた。

その後、♀のおっさんについて深夜なのに熱く語ったもんだ。
さて、この地中海編を総括すると…
(´・ω・`) 飽きとの戦い
これに尽きる。
最初の一月はノリノリなテンションで乗り切れたが、途中震災での中断、そして慣れから来る退屈さ、他の事からの誘惑etcetc。
これを乗り切ってほぼ毎日出来たことは大きい。
この先は基本的に刺激があるところだし、NPCは凶悪になっていくし、何より普段行くこともないところだし。
地中海の快適さ=だるさはないと言えよう。
黒海では初の撃沈があった。
調子に乗っていて忘れていた救助を取るきっかけになったし、難破もしたがこの先のコース取りも考えるようになってよい教訓になったと思う。
きっともっと恐ろしい場所である航海やペルシャ湾など、凶悪なNPCが犇く中でも頑張っていけると思う。
そして北アフリカでは酒がないから酒場でのネタが一切使えなかった。
この先、アラビア圏ではもっと過酷な状況になるだろうが乗り切っていかねばなるまい。
そしてネタの作りこみもちゃんとやらなきゃ行けないのかも知れぬ。
(´・ω・`) 行き当たりばったりだけじゃ進まんのだよ、筆は。
と、こんな感じで適当に振り返ってみたけど、疲れててテンションが上がってないんだ…
ホントはもうちょっと良い事書いてみたかったんだが
(´・ω・`) ごらんの有様だよ!
某えろげーの予定と違う状態になった名言をパクって今回の記事を〆たいと思う。
あー、応用剣術とか投擲とか、狙撃とか欲しいなぁ。
誰か手伝ってくれないかなぁ(´・ω・`)
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