俺の名前はレフ・リヒテル。
いつも視線は後ろで前向きな紳士だ。
それでは逝ってみよう。
西アフリカの名産品、予想以上に好評なようで。
(´・ω・`) フェア用に用意した服はもう残り5着(原稿執筆時点)
アメリカ服などに押されがちな昨今、従来の衣服についても見直してもらえたんじゃなかろうか。
ただ、黄色と青、人気ないな…
さて今日は名産の産地を離れ、ついに喜望峰へと突入する。
喜望峰と言うとアフリカの最南端。
(´・ω・`) もうそんなところまで進出したのか。
と、自分でも意外に思ったり思わなかったり。
だってアフリカはギニア湾から南って街少ないしな…
まぁ、今日は喜望峰に入ってすぐのアフリカ南南西岸上陸地点。

カビリブから我がベルガンティンでも3日ほどで辿りつけてしまう距離。
何気にこの船は速いのか?!
とりあえずココの思い入れなんかないんだ。
だから仕込みネタなんかも当然ないんだ。
そんな訳で頼れるwiki先生のアドバイスと俺の感覚から今日はお届け!
(´・ω・`) すぐ終わるご当地解説コーナー!
アフリカ南南西岸上陸地点、そこは今で言う
ナミブ砂漠の辺り。
前回小僧が言っていたオレンジ川はこの南に流れてるようだ。
wiki先生が言うには中央部に流れるクイセブ川の北部が岩石砂漠だそうで位置的にこの上陸地点と合致してるかは???な部分もあるが、この上陸地点は恐らくナミブ砂漠の北側をイメージして作られたんだろう、そうなんだろう。
更にこの辺りは霧が発生するらしいな。
(´・ω・`) ところでDOLには霧ってないな。
天候が海域全体に広がるからやりにくいところはあるんだろうが、
(´・ω・`) DOLで霧とかあったら超怖ええええええええ
NPCやらPC海賊やらとの遭遇だけじゃなく、きっと遭難するよなwwww
あったら面白い気がするが、きっとそう思うのは俺だけで苦情だらけになるんだろうなぁ…
(´・ω・`) 無粋な連中ほど声大きいし。
ということで、無理やり記事を書いてみたのでそろそろいつものグダグダに戻ろう。

ご当地NPC、アガラス盗賊君。
でも、アガラス岬沖はまだ先なんだよなぁ。
強さは大したことないので余所見と深酒してなきゃ負けない(´・ω・`)

この辺りの上陸地点にはサボテンがある。
サボテンというとメキシコとかあっちなイメージを持ってるんだが、
大雲閣とか言うのは南西アフリカ原産なようで。
9mくらいになると言うからこれに近い品種なのかねぇ。
(´・ω・`) 植物には全く関心がないからよく分からん。
興が乗ったのでちょっと掘ってみた。

(´・ω・`) !
キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
(´・ω・`) この辺りの盗賊御用達のズールーウォーリアですよ!
調子に乗ってガンガン掘って。
眠くなるまで頑張ってみました。

戦利品を装備するとこんな感じ。
(´・ω・`) ちょっと素敵な感じになります、はい。
斧と草履は違うからな。
やっぱ、素掘りは楽しいのぅ。
探索優遇職で掘りまくるのもまた一興かも知れんな。
つか、
大航海時代Onlineメモのサイトが止まって以来探索系は便利なサイトが見つからなくて困るぜ。
(´・ω・`) 一度作ろうか、本気で考えたこともあった。
止めておいて正解だったな、休止してるしwwww
#107 終了
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