俺の名前はレフ・リヒテル。
無意識にアルベルト・カッセルとか書いちゃうこともある紳士だ。
それでは逝ってみよう。
(´・ω・`) 時々素で間違えてるから気にしない様に。
この間読者からの指摘で間違えてた事に気付いたけど、読み返しても気付かなかったんだ。
もう何百回と書いてるからな。
(´・ω・`) よくよく考えると500回近くこんな書き出しとかアホだろう。
さて、今日はモザンビーク。
タマタブと思わせておいてモザンビーク。
(´・ω・`) 全ては予定通りだ。
ということで、マダガスカル島から一旦離脱して北上するのである。

モザンビーク島。
島の西側からが通常のアプローチになるが、実は東側からも入港できる。
ある程度の距離の範囲内なら入港できる仕様だからな。
モザンビーク、ポルトガル領東アフリカの首都だそうだ。
我らがwiki先生によると、1507年にはポルトガルがココを軍事拠点として整備していたようだ。
だが、それ以前にアラブ人がココに港を建築し拠点としていたようだ。

所々見られるアラビア人の格好をした連中はその流れを汲んでるのであろう。
我々にとってはレア服である黒ドルマンとかマジ羨ましい。

ここの交易所では石炭が売ってるんだが、その理由を教えてくれているようだ。
だが、この島で石炭が掘れてたと言うより、現在のモザンビーク、つまり大陸側の話のようで。
今現在でも主要鉱産物の1つだそうだ。
こんな小さい島で石炭掘ってたらすぐに枯渇するよな…
(´・ω・`) とか言って、DOLでは小島だがこれでも14000人は住める広さはあるんだよな。
コモロ諸島。
確かにこの頃にはイスラム系国家が出来てたようだが・・・
(´・ω・`) この当時からコモロ諸島と呼んでたのか?!
時々疑問に思う。
意外と歴史が古いくせに最近の事しかわかってないのがコモロなのである。
(´・ω・`) 19世紀の話になるまで3行で済む歴史…カワイソス
さて、NPCをちょっと絡めつつwiki先生のネタに終始する今回の記事。
最後はwiki先生とちょっと離れたネタで〆たいと思う。

( ゚∀゚)o彡°コリタン!コリタン!
(´・ω・`) すいません、砂金は今度持ってきます…
はい、イスパニアイベントネタでした。
俺もカッセル氏もこんなところのイベントまではやってないから砂金を要求されることはないんだがな。
#115 終了
(´・ω・`) たまには酒場ネタなくてもいいだろう?w
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