俺の名前はレフ・リヒテル。
4週間近く止まってた時間が動き出した紳士だ。
それでは逝ってみよう。
(´・ω・`) まぁ、その、なんだ。
(´・ω・`) とりあえずトンネルは抜けたんじゃなかろうか。
(´・ω・`) 後はピンポイントの徹夜とかあるかも知れんが
(´・ω・`) 後に引く状況じゃなさそうだ。
(´・ω・`) まぁ、リハビリしながらこっちにも徐々に復帰していくことになるだろう。
さて、紅海の折り返し点であるスエズから今度は東岸を陸沿いに進むことになる。
シナイ半島東岸も中程に進むともうチラホラとNPCが徘徊してる(´・ω・`)
(´・ω・`) 油断して陸から離れるとすぐに捕捉されるんだ。
(´・ω・`) ガレアスとか居るから超怖いんだ!
シナイ半島から
チラン海峡を経て、ついにアラビア半島に辿り着く!
(´・ω・`) さりげなく
アカバ湾はスルーしてる
今の世ではダイビングのスポットらしいので逝ってみたい気もするが、この世界でダイビングというとセイレーン先生とか轟沈くらいしかないので寄り付く必要はないのである!
(´・ω・`) 君子、危うきに近寄らず
なのである。

そんな訳で5日かかって今日の目的地ジェッダに辿り着く。
(´・ω・`) 何気に時間がかかるんだ。
(´・ω・`) 確かに距離はそこそこあるんだが、ココまでかかるとは予想GUY

さて、ジェッダ。
ママの人がwiki先生に尋ねて答えてもらえなかったようだが、ちゃんとある。
ジェッダ→ジッダ割と苦労せず見つけられるんだが、ママの人は何故辿り着けなかったのだろう。。
そんなことはさておきこのジェッダ、イスラム教の聖地メッカに近い街として巡礼者の中継点として発展してるんだそうだ。
この辺りは

このNPCもちゃんと説明してくれている。
さてDOLのジェッダと言えば、なんだか知ってるかい?
(´・ω・`) そう、ラクダだ。
ココにはかつて人々と触れ合える奇跡のラクダが居た。
どの程度触れ合えたかは、ココに当時の古文書があるので読んで欲しい。
某海賊のBlog注目すべきはこの記録。
○○>ここのラクダだけ入れるからいい(*´・д・)(・д・`*)ネー
何と、ここに居たラクダだけは体内に潜入できたのである。
トリポリやカイロに居るラクダは他のものを寄せ付けない鉄壁のガードで我々が近寄るのを拒んでいたのだが、ジェッダのラクダだけは違った。
我々にその温もりを伝えてくれたのである。
(´・ω・`) だが、そのラクダも神の手によって…

現在の位置に移動させられました。
証拠今やもう、かのラクダの温もりを感じることは出来ない。
当時、ラクダの温もりを感じた人も今やもうほとんど残っていない。
(´・ω・`) 寂しい限りである。
今やこの事実が記載されてる資料も少なく、この海賊の記した古文書はジェッダに居たラクダについて貴重な資料なのである。
休憩所でもその話題。

客のおっさんが俺の話し相手。
延々と3時間ほど熱く語ってあげたが、どことなしか疲れた顔をしてたな・・・
そんな訳でヘルデルの浮く牛と並んで理不尽な修正で消された幻のラクダに今回はスポットを当ててみました。
古参の人も多分覚えてない or 知らないまま来たネタであったりする。
(´・ω・`) 生き残ってる廃の人が当時のココに用があったとは思えんしな!
だが、俺は敢えて言いたい。
(´・ω・`) そんなの放っておいてもっとするべき修正あるだろ!
と。
#126 終了
と、真面目に書いてみたが、正直
ママさんの書いた記事そのままでもいいかなとか本気で思ったり思わなかったり。
所々俺とは違う匂いがするのが気になるが大筋合ってそうだったし。
ただ、今回は書きたいネタがちゃんとあったので。
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