地中海引き篭もり生活

俺の名前はアルベルト･カッセル。
MORAMAEでゴミを不法投棄する若造に対し、きちっと説教をかました工芸師だ。


それでは逝ってみよう。



　(´・ω・`) まったく、最近の若造はモラルが低くて困る！

　(´・ω・`) MORAMAEでゴミ捨てたら


　(´・ω・`) 乞食がMORAMAEで探索しまくって鬱陶しいじゃまいか！！


　(´・ω・`) アレ見るとイラッ☆っとくるのでやめてほしいものである。



さて、そんなきれい好きな俺、カッセル。
今日も1週間の振り返りで行こうとか、そんなのは許さん。

　(´・ω・`) むしろ許してもらう方だ。

ということで紳士の横顔をペタリ



　


んー。
何か気になる･･･


　


抜き出してみて、何となく思う。


　(´・ω・`) 目が逝ってるんじゃないか？

　(´・ω・`) 何と言うか、どことなく狂気を感じる、そんな目。

　(´・ω・`) 売られてる♀奴隷に脳内で淫らな行為をする、その真っ最中のような目。

　(´・ω・`) 夏の浜辺のサングラスの裏側のような目。


　(´・ω・`) ・・・


　(´・ω・`) もちろん、俺は紳士です。