俺の名前はアルベルト・カッセル。
先日の記事で某女の子から『もう二度と(ドーバを)着ない』と言われて大変ガッカリしているソムリエだ。
それでは週末の出来事に行ってみよう。
大サメよけの聖刻集め以来すっかり陸戦にハマった商会長。
その商会長がオセアニアへ陸戦しにいくと言い出した。
そういえば新しい海域へ行ってないし、興味本位でついて行くことにした。
その前に準備を。
視認とアラビア語を切って覚えたのは狙撃術と剣術。
店売り最強の銃トラドールだけでは高レベルNPCに太刀打ちできないと感じたから。
トラドール自身攻撃力が23と低いので、リスボンの商館で売ってたトロワヴィルを購入して足を引っ張らないようにしてみた。
後は小道具を引っ張り出して準備完了。
商会員5人でオーストラリアはワンガヌイへ出発。
直行だったのに93日もかかった・・・(´・ω・`)
まぁ、途中で沈没船の地図を拾ったり、ホオジロザメ・マゼランアイナメ・キングクリップと地中海NEETでは釣り上げられない魚も発見!
コレだけでも価値は合ったなw
(この航海中に先日の記事を書いてたりする・・・w)
現地へ到着すると、インド方面から来た商会員と合流。
6人なので3人PTでいざ郊外へ・・・
ここにいるNPCはやはり強い。
PTメンバ同士の連携が上手く行かないうちはあっけなく戦死者をだしてしまう。
ちょうどPTの一人がお出掛けしたところで5人PTへ再編成。
すると油断しない限りは戦死者は出ない、一気に楽になったw
ココのNPCのボス格は征服者Lv54。
こいつが他の連中と比べると異様に強い。
通常攻撃が1桁ダメージだし、HPは500オーバーだし、もたもたしているとHP回復しだしたりする。
普段はチャージにしてトロワヴィルをぶっ放してるのだが、こいつの時だけはリカバーでアイテムゲージをさっさと貯めておいて回復準備しておかないと前衛が死ぬ!
実際1回間に合わなかったしねぇ(´・ω・`)
前衛が倒れると一気に崩壊するから、この辺の見極めがしっかりしないときついね。
んで、3時間くらいやって、レアモノは手に入らず。
煙玉とかくだらんアイテムが満載w
おまけにタロイモ、サツマイモ、蜂蜜なども大量に貯まってた(´・ω・`)
中々面白かったがレアアイテムがゲットできなかったのは残念。
別の所でまたやることにして、この日はヨーロッパへ撤収。
帰りはリオデジャネイロ経由ではあったが行きよりも速くセビリアへ帰還。
本日の陸戦修行は終了となった。
ちなみに、この日の成果。
・狙撃術R1→R2
・剣術R1→R2
・トロワヴィルの会得度130くらい
・沈没船の地図10枚くらい
まぁまぁかね。
記事を書きながら
調べてみると、ワンガヌイ西より女物の装備なら南米の上陸地点の方がよさそうな感じ。
男用の装備ならホバート北かな。
どっちでもいいけどね、どうせ一人じゃ行かないしwwwww
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